えーアルキメデスの原理と物質の状態変化(固体、液体、気体)を考えれば
おのずと答えが出てきます。
アルキメデスの原理で水と氷を比べると
水と同じ物質の氷が水に浮くのは、氷の方が軽く、
水は凍るときに体積が増えるからで、その分だけ水面に顔を出すということです。
氷山がとけると元の水に戻ります。
その水の体積は氷山の下部で海面以下の部分の体積です。
つまり顔を出している体積だけが縮みます。
だから氷が溶けても海水面は上がりません。
用は水の体積が100あってそれが氷になって体積が110~120位になり
浮いた部分(氷山)が10~20になる。
氷が溶けても元の水の100の体積になるだけってことです。
簡単で汚くてすみませんが図が下にあるので良かったら参考に・・・
上での説明は主に北極に関しての説明ですね。
それから南極の氷は大陸の上にあるので
溶けたら水位が増すと思われます。
まぁ少し溶けたぐらいじゃ海面は上昇しないって事ですね。
何で海面が上昇するのか考えるならば
一番妥当なの理由は熱膨張じゃないかと思われますね。
地球温暖化で海水の温度が上がりそのせいで
水の体積が膨張するって訳ですね。
汚い図
最近、1日1食にして体重落としながら筋トレして筋力つけようとしてます
まぁどうでもいいことですよね・・・
戯言
「それ以上でも、それ以下でもない」
って言葉一度は聞いたことがありますよね?
これって日本語的に成り立ってないと思うんですけど
どうなんですかね?
例えば「それ」というのを1に置き換えて考えてみると
「1以上でも、1以下でもない」
という風になります。
以上も以下も1そのものを含んだ意味となるので
この言葉は1でもないという意味になります。
ということは何が言いたいのか良く分からない
言葉になってしまいますよね?
「1超過でも、1未満でもない」
という風になれば1だと断定できるんですがね、ははは
それから今日は宿題をだしますYO
北極や南極の氷が融けると海面が上がるといわれていますが
それが正しいと思いますか?
思うなら思うで、思わないなら理由を付けて答えてみてください^^
これこそが本当のポケモンバトルだぜ!!!!
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インフル治ったんで明日熊本に帰りますわ
まぁまだ鼻水は出まくりでハナタレ小僧になってますが…